芸術喫茶清水温泉に行ったことを書いておこうと思います。
HPを見ると「藝術喫茶清水温泉」とあるので、「芸」は「藝」が正しいのだと思います。
ちょうど高見島の瀬戸芸を観に行くので、その前にランチを食べてみようと訪れました。
多度津の本通りにある銭湯を改装したカフェ藝術喫茶清水温泉、向かいにある雑貨のお店「龍のキャンパス」や「おのみち屋」のことなどにご興味がおありでしたら、お読みください。
目次
- 芸術喫茶清水温泉の場所
- 芸術喫茶清水温泉の駐車場
- 芸術喫茶清水温泉の外観
- 芸術喫茶清水温泉の店内
- 旧の男湯
- 旧の女湯
- お風呂のテーブル席
- 芸術喫茶清水温泉のメニュー
- ヒダカナオトさんのイラスト
- 芸術喫茶清水温泉のランチ
- 多度津の「おのみち屋」
- 龍のキャンパス
- 白髭神社
芸術喫茶清水温泉の場所
はじめて訪れるので、まずは場所からです。

高松から車で行くと「さぬき浜街道」で約50分、多度津港の南にあります。
今回、僕は瀬戸芸の臨時駐車場に車を停めて歩いたので、下記のようには行かなかったけれど、車で行く場合には、南からの一方通行になります。

桃陵公園の南で左折して行くのがわかりやすいと思います。
車ではなく、JR多度津駅から行くよ、という方はこんな感じ。

JR多度津駅から芸術喫茶清水温泉までは、歩いて10分ほどです。
全体的に道が細いので、車でも徒歩でも気を付けて行ってください。
芸術喫茶清水温泉の駐車場
車で行く場合、駐車場がどこにあるのか気になりますよね。
多度津の本通りは7時~22時まで南から北への一方通行なので、南から入っていきます。

お店の向かいの路地に「🄿駐車場」の緑の看板がありました。

この先に行って本当に駐車場があるの?と一瞬思いますが、ありますので、ゆっくり進んでください。

写真の奥の左側が広く空いています。

僕も実際に車でここに駐車場があるのは知りませんでした。
「お惣菜屋てつや」「てつや食堂」「ガーデンテラス」「藝術喫茶清水温泉」「おのみち屋」の共同駐車場になっています。
芸術喫茶清水温泉の外観
さて、外観を見てみます。

なんかちょうど陽が差してきて、上手く撮れなかったのですが、一見お風呂屋さんみたいですよね。
大正末期に創業し、平成初期に廃業した元銭湯「清水温泉」。当時使われた湯船や番台を遺しつつ、鮮やかなアートワークで壁面を彩り、レトロな時間を楽しむアートカフェ「藝術喫茶 清水温泉」に生まれ変わりました。
【公式サイト】藝術喫茶 清水温泉より引用
それもそのはず、もともと銭湯だった建物を改装してしてできたレトロカフェです。

この暖簾の奥に本当にカフェが?と思いますよね。
最初はちょっとどきどきですが、大丈夫ですので、入ってみてください。

「都合により女湯から出入りのご協力をよろしくお願いいたします」とあります。

食べ物の看板を見ると、ああ、やっぱりカフェなんだと安心しますね。
芸術喫茶清水温泉の店内
カラカラ、と戸を開けると、中は外観からは想像できないびっくりする店内でした。
脱衣所のロッカーが残っています。

時計の下は番台になるのでしょうかね。

黒電話の傍に黄色いタヌキがいました。
番台に座って店番しているのでしょうね。
旧の男湯
向かって右側が「男湯」だった場所です。




この日一番はじめのお客さんだったので、ゆっくり店内を見学させてもらいました。

わあ、湯舟がテーブル席になっているのですね。


旧の女湯
続いて左側、かつての「女湯」だった場所です。



「喫茶室」と書かれた扉の奥のお部屋がかつての浴場です。

お風呂のテーブル席
二人で行ったので、こちらの子ども用風呂に座ります。


わあ、お風呂の中で食事しているみたいな気持ちになりますね。
まずは座って、注文をしました。

ピンクのタヌキ、可愛いですね。
「毎日牛乳」のポストには「おしぼり」が入っていました。
芸術喫茶清水温泉のメニュー
続いてはメニューを見てみます。

風呂桶セット、頼んでみたかったのですが、今回は御飯です。

スイーツ、ドリンク、ランチのメニューがありました。

裏の表紙にこの壁画を描いたイラストレーターの方が紹介されています。
ヒダカナオトさんのイラスト
どこかで見たことのあるイラストだなあと思っていましたが、ヒダカナオトさんのお名前は知りませんでした。

文芸誌、「小説すばる」の表紙をされていたのですね。
あとはさぬき子どもの国の案内なども手掛けておられたので、ちらちらとお見かけしたことがありました。


店内のタヌキのガチャ、人気があって、すぐに売り切れてしまうのだそうです。
そういうのが好きな奥さんは、早速やっていました。
スーパーなどでも置かれているところがあるそうですが、そこもすぐに品切れになるそうですが、清水温泉さんは切れさないようにしているので、遠くからガチャをしに来られる方もいるのだそうです。
確かに、タヌキ、可愛らしいですよね。
芸術喫茶清水温泉のランチ
しばし店内を観て楽しんでいると、お料理ができました。
奥さんはオムライスとオレンジジュース。

僕はナポリタンとアイスコーヒーにしました。

どちらも美味しいランチでした。
ご馳走様でした。
多度津の「おのみち屋」
ランチを食べ終わった後も、船までまだ時間があったので、向かいのお店「おのみち屋」に行ってみました。

カフェとともに、ここにも来てみたかったのですよね。
中には社長さんと店員さんがいて、いろいろ案内してくれました。

昨年だったか、高瀬茶のお店がオープンしたと聞いていましたが、ここだったのですね。

さきほどカフェでいただいたばかりだったので、今回は飲めませんでしたが、次回はこちらをいただいてみたいです。
なかなか高瀬茶をお店でいただけるというところは少ないので、嬉しいです。


アートギャラリーにようになっていました。
おのみち屋は、芸術喫茶清水温泉の方と同じ方がされていて、多度津の町おこしをしたいと思い、お店を作ってきたのだそうです。
徐徐にお店が広がっていて、すごいです。
龍のキャンパス
さらに奥に進むと、奥にもお店が広がっています。

こちらは酒場とあるので、バーみたいになっているのでしょうかね。
裏門からみると、蔵と建物の間の細い路地を歩くようです。
いやあ、こんな感じの空間が奥にあったとは、知りませんでした。


駐車場からみると、裏門はこんな感じです。
この暖簾の奥が「龍のキャンパス」です。


わあ、これはびっくり!
先ほどのカフェのイラストを描いたヒダカナオトさんのグッズショップになっています。
店員さんにお聞きすると、こことこんぴらさんの石段の途中のお店、あともう一か所くらいだそうです。

これは、なかなか面白いですね。
多度津に可愛いらしいグッズショップがあるとは全く知りませんでした。
こちらにもファンの方が中四国各県、関西や九州などの遠方からも来られるのだそうです。

キャップとTシャツとか可愛いのがたくさんあったのですが、この後僕らは高見島なので、今回は見送りました。
僕はハンドタオル、奥さんは日めくりカレンダーとミニポスターみたいなのを買いました。

最初はカフェだけ、と思っていましたが、いろいろあって楽しめました。
多度津の街を目的にしてきても、十分に楽しめます。
春の桃陵公園とかと一緒に楽しんでもいいですね。
白髭神社
さて、最後はお店の西側にある「白髭神社」へお参りです。

よっていってや横丁と書いてある路地を歩いて進みます。
路地の奥には神社があり、階段が見えました。



清々しい気持ちでお参りできました。

丸亀のスタジアムが正面に見えました。
さて、芸術喫茶清水温泉、はじめて訪れましたが、また行きたくなるお店でした。
お近くに来られた際には、是非立ち寄ってみてください。
藝術喫茶清水温泉
香川県仲多度郡多度津町本通1-7-8
営業時間11時~18時
定休日:火・水
駐車場:有
https://artcafe-shimizuonsen.com/shimizu/
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。